下松観光の中心である、瀬戸内海国立公園「笠戸島」の県道沿い園地（1か所）

に、菜の花の種をまき、新たな癒しの撮影スポットとして市民や観光客に楽し

んでもらう。来春には、河津桜と菜の花が同時に咲き誇る様子をSNS等で発

信していく。また、子どもや市民ボランティアと種まきや清掃活動を実施する

ことで、地元への愛着を育て、「花によるまちづくり」を推進する。

主催

下松市観光協会

活動時期

令和２年９月～令和４年度まで

活動詳細

下松観光の中心である、瀬戸内海国立公園「笠戸島」の県道沿い園地（1か所）

に、菜の花の種をまき、新たな癒しの撮影スポットとして市民や観光客に楽し

んでもらう。来春には、河津桜と菜の花が同時に咲き誇る様子をSNS等で発

信していく。また、子どもや市民ボランティアと種まきや清掃活動を実施する

ことで、地元への愛着を育て、「花によるまちづくり」を推進する。

園児・笠戸島の自治会会員・ボランティア団体等が参加して、葉の花を播種
笠戸島　県道沿い園地

実施結果